aredo

MIDI情報の出力時変換(Transformer - MIDI Effect) - Cubase


このページではCubaseにおいて、情報ラインを操作することではまかなえないMIDI情報の再生時変換の事例をまとめています。


このページは下記の内容で構成しています。

1.再生時にベロシティ値を一定にしたい【C10】

〔2019.9.4 初回掲載〕

1. 再生時にベロシティ値を一定にしたい【C10】

ばらばらのベロシティで記録されているノート情報【@】を、編集せずに再生時だけベロシティを一定にする方法を紹介します。

MIDIインサートスロットにMIDIプラグイン「Transformer」をインサートします【A】。

Transformerにフィルター項目をひとつ作成【B】し、イベント・タイプを「ノート」とします【C】。これは変換対象をノートメッセージに限定するための定義です。

処理項目を1つ追加し【D】、値2(ノートオンの場合はベロシティになります)、操作内容を「値を固定」、固定する値を指定します【E】。アクションは「変換」を選びます【F】。

fix vero

以上です。このパネルは閉じてしまって構いません。 このTransformerの処理はCubaseが停止状態でMIDIキーボード・コントローラーを弾いた場合にも適用されます。